【生食もOK！】はるたま　さわやかな「新たまねぎ」　静岡県産　約10kg　Lサイズ　約40玉

日本一早い産地
野菜の目利きが選ぶシャキシャキの「新たまねぎ」

新たまねぎ「はるたま」は、通常のたまねぎよりも早い1月～3月にかけて出荷されています。
皮が柔らかく、辛みが少なく、生で食べられるなど、みずみずしいのが特徴です。
新たまねぎの有数の産地で、日本一早く「新たまねぎ」を収穫している静岡の「はるたま」をお届けします。

商品の特徴

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  「新たまねぎ」とは

  「新たまねぎ」は「たまねぎ」を若採りして、すぐに出荷したものです。
  「たまねぎ」は通常、日持ちをよくするために1か月くらい風をあてて乾燥させていますが、「新たまねぎ」はほとんど乾燥させておらず、フレッシュで瑞々しいのが特徴です。

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  日本一「早い」新たまねぎの産地　静岡県

  1～3月の間に全国で流通する新たまねぎの中で、「はるたま」は日本一の数量を誇ります。
  一般的には、新たまねぎの旬は3～5月といわれていますが、それに先駆け年明けから産地としてまとまった出荷があり、その中でも最も多い数量を出荷していることから、日本一「早い」新たまねぎの産地と呼ばれています。

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  「はるたま」の名前の由来

  春に向かうにつれて出荷の最盛期となることから、地元では「春を呼ぶたまねぎ」と呼ばれており、地元の小学生に名前を募集したところ、「はるたま」という名前が選ばれました。
  令和2年の1月から、「静岡県の新たまねぎ」は「はるたま」として出荷されています。

「はるたま」の栄養素

たまねぎには「硫化アリル」という成分が含まれており、新陳代謝を活発にし、ビタミンB1の吸収を高める働きがあると言われています。
しかし、水に溶けやすく熱に弱いという特徴がありましたが、「はるたま」は辛みが少なく、生で食べることが簡単に出来るため、栄養素を逃さずに摂取することができます。

おすすめの食べ方

オニオンスライスなど、生で食べるのもおススメです。
たまねぎの苦みが苦手な方は一度水にさらして下さい。
輪切りにして天ぷらなどにしても美味しく頂くことができます。
ただし、炒め物には向いていませんので、ご注意下さい。

「はるたま」の保存方法

普通のたまねぎは乾燥処理をしているため、常温での長期保存が可能ですが、「新たまねぎ」は収穫後すぐに出荷されるため、普通のたまねぎよりも水分が多く、常温での長期保存には向いていません。

常温の場合は、できるだけ涼しく湿気の少ない場所で保管し、数日で使い切るようにして下さい。
おいしさを長持ちさせるには、冷蔵庫の野菜室で保存がおススメです。
1玉ずつを新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存すると1週間程度は保管することができます。

野菜のスペシャリスト丸進青果

名古屋市中央卸売市場北部市場で、仲卸として農家の皆さんが心を込めて作った野菜やフルーツを仕入れています。
品目ごとの専門の担当者が、毎日目利きをしながら、季節に合わせたおススメの野菜やフルーツを販売しています。

商品詳細

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